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by handacore
| 2013-05-31 22:00
| 徒然
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前回の「耳管狭窄症」の原因に上咽頭炎があるという事で
近場の耳鼻科の治療は諦めて電車で時間をかけて通っているのですが
その治療の為か状態に変化ありで、
直ってはいないのですが変化があるという事で通っています。
先生曰く、「鼻の奥の腫れが引けば耳管機能障害も直るのでは。」
という事です。
確かに治療後、聞こえが良くなったりします、戻りますが。
4月11日前に戻る予感。低音難聴も直ったりして???
まあ、低音難聴は直らなくとも響きや低音耳鳴りが直れば上等です。
低音耳鳴りが無くなれば低音難聴が回復なんて期待もしますが
こればかりは経過を見るしか無い。
長年の鼻持病なので時間は掛かると思われますが様子をみながら治療です。
結局、耳の薬も、鍼治療も関係なかったら、なんだかな〜。
近場の耳鼻科の治療は諦めて電車で時間をかけて通っているのですが
その治療の為か状態に変化ありで、
直ってはいないのですが変化があるという事で通っています。
先生曰く、「鼻の奥の腫れが引けば耳管機能障害も直るのでは。」
という事です。
確かに治療後、聞こえが良くなったりします、戻りますが。
4月11日前に戻る予感。低音難聴も直ったりして???
まあ、低音難聴は直らなくとも響きや低音耳鳴りが直れば上等です。
低音耳鳴りが無くなれば低音難聴が回復なんて期待もしますが
こればかりは経過を見るしか無い。
長年の鼻持病なので時間は掛かると思われますが様子をみながら治療です。
結局、耳の薬も、鍼治療も関係なかったら、なんだかな〜。
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by handacore
| 2013-05-28 11:24
| 徒然
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by handacore
| 2013-05-28 10:55
| レーベル
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一緒に最近の状況写真も送って頂きました。
写真説明や当時の津波の映像URLから短時間でどれだけ水かさが増したかが分ります。
重機が入り、山を整地している所です。
建設予定地とその付近の画像です。
ここも少しずつ土盛りが始まっています。
この場所を定期的に送らせていただき、進み具合をお伝えしたいと思います。
最後に津波で倒れた建物です。
そのまま流された建物は多数あっても、横に倒れた建物は女川だけではないかという事を聞いています。
見えるのは本来ならば地面に面している土台の部分です。
写真説明や当時の津波の映像URLから短時間でどれだけ水かさが増したかが分ります。
重機が入り、山を整地している所です。
建設予定地とその付近の画像です。
ここも少しずつ土盛りが始まっています。
この場所を定期的に送らせていただき、進み具合をお伝えしたいと思います。
最後に津波で倒れた建物です。
そのまま流された建物は多数あっても、横に倒れた建物は女川だけではないかという事を聞いています。
見えるのは本来ならば地面に面している土台の部分です。
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by handacore
| 2013-05-27 11:59
| 徒然
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先日、大きな地震があったのでメールして様子を伺いました。その返事です。
「震災直後は電気も無く、水も無く、通信手段も無く、入ってくる情報はラジオのみ。
仙台市の荒浜という地区で何人もの遺体が確認出来ているという放送が聞こえてきた時はぞっとしました。
大した食料も無く、どうしようと誰もが思っている時にまずは地元の企業の方が会社で作っている食品を持ってきてくれ、そこから道路がなんとか通れるようになったとの事でポツポツと遠方からも支援に来ていただいたり、物資を届けていただいたりする方も増えてきました。
自分の家庭もあるはずなのに、事故があったり、震災があったばかりで被災地の状況を見て怖いと感じる部分もあったはずなのに、それでも足を運んでくれた方々は本当に尊敬出来るし、感謝してもしきれないくらい感謝しています。
バンドの方だったり、音楽をしている方にもたくさんきていただきました。
その時感じたのは、ハードコアでも、パンクでも、ブルースでも、クラシックでも、民謡でも、どんなジャンルでも音楽には人の心を動かす力があるんだと感じました。それぞれの思いを胸に喜んだり悲しんだり。
女川にも原発があるので、福島の原発事故には恐怖を感じました。
女川は運良く事故には至りませんでしたが、実際の所はどれ程被害があったのかなど一切わかりません。
原発のある町に住んでいるので、原発がある事で雇用も生まれて、人が移り住んできて人口も増えている点もあるというのはわかりますが、やはり無くていいならば無い方がいいと思うのが僕の感じる所です。
そして、正確な事実を隠さずに迅速に伝えて欲しいと思っています。」
「震災直後は電気も無く、水も無く、通信手段も無く、入ってくる情報はラジオのみ。
仙台市の荒浜という地区で何人もの遺体が確認出来ているという放送が聞こえてきた時はぞっとしました。
大した食料も無く、どうしようと誰もが思っている時にまずは地元の企業の方が会社で作っている食品を持ってきてくれ、そこから道路がなんとか通れるようになったとの事でポツポツと遠方からも支援に来ていただいたり、物資を届けていただいたりする方も増えてきました。
自分の家庭もあるはずなのに、事故があったり、震災があったばかりで被災地の状況を見て怖いと感じる部分もあったはずなのに、それでも足を運んでくれた方々は本当に尊敬出来るし、感謝してもしきれないくらい感謝しています。
バンドの方だったり、音楽をしている方にもたくさんきていただきました。
その時感じたのは、ハードコアでも、パンクでも、ブルースでも、クラシックでも、民謡でも、どんなジャンルでも音楽には人の心を動かす力があるんだと感じました。それぞれの思いを胸に喜んだり悲しんだり。
女川にも原発があるので、福島の原発事故には恐怖を感じました。
女川は運良く事故には至りませんでしたが、実際の所はどれ程被害があったのかなど一切わかりません。
原発のある町に住んでいるので、原発がある事で雇用も生まれて、人が移り住んできて人口も増えている点もあるというのはわかりますが、やはり無くていいならば無い方がいいと思うのが僕の感じる所です。
そして、正確な事実を隠さずに迅速に伝えて欲しいと思っています。」
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by handacore
| 2013-05-27 11:50
| 徒然
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